東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
また、自主事業については、プールを稼働していた時期を含めると、水泳やスタジオを利用したヨガ等を実施し、子供たちから高齢者まで幅広い世代が参加しやすい健康増進の事業を実施していることも確認しました。 以上を踏まえ、委員会の中で挙手により採決をした結果、総員挙手により、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり原案可決すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。
また、自主事業については、プールを稼働していた時期を含めると、水泳やスタジオを利用したヨガ等を実施し、子供たちから高齢者まで幅広い世代が参加しやすい健康増進の事業を実施していることも確認しました。 以上を踏まえ、委員会の中で挙手により採決をした結果、総員挙手により、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり原案可決すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。
◆5番(浅野直美) ただいま答弁を伺いまして、やはり本市の課題といたしまして、災害に強いということですとか、そういった環境のみならず、様々な面で配慮をしていただきまして、次の世代に美しい環境を引き継げるよう、今後の政策、さらに研究を深めていっていただきたいと思います。 以上で第1問の質問については終わりまして、2問目、大綱2点目に入ります。大綱2点目、市街化区域の拡大について。
衆望というか、子育て世代の保護者の願いも感じられてかと思います。ちょうど国のほうの臨時国会もおととい閉会されまして、その中でも来年の4月からは、特にこども家庭庁が発足するという形で、ますます子ども・子育て支援に今拍車がかかる時代となってくるのだなというふうに感じております。
克 郎 君 同 財政課長 小 松 憲 之 君 同 財産管理課長 伊 東 秋 広 君 震災復興・企画課長 兼行財政改革推進室長 兼ILC推進室長 後 藤 英 之 君 保健福祉部社会福祉課長 吉 川 礼 君 同 健康増進課長兼 市民健康管理センター所長兼 子育て世代包括支援
兼気仙沼児童センター館長 兼各児童館長 熊 谷 啓 三 君 同 高齢介護課長兼 地域包括ケア推進課長 遠 藤 光 春 君 同 地域包括ケア推進課 地域包括支援センター 所 長 茂 木 和 恵 君 同 健康増進課長兼 市民健康管理センター所長兼 子育て世代包括支援
このような状況の中、団塊の世代が75歳以上となる2025年(令和7年)以降は、国民の医療や介護の需要が、さらに増加することが見込まれています。
長 同 循環型社会推進課長 佐 藤 克 美 君 同 市民課長 佐 藤 民 江 君 同 保険年金課長 小 松 広 和 君 保健福祉部子ども家庭課長 兼気仙沼児童センター館長 兼各児童館長 熊 谷 啓 三 君 同 健康増進課長兼 市民健康管理センター所長兼 子育て世代包括支援
ただ、やはり分かりやすい、ちょっと私は高齢者もイメージしながら話をしておりますが、高齢者の方々にとって動きやすい、一番デジタルにおいても弱者の方々なもんですから、こういう方々が熱を出したとか、そういうときに対応できるものとして、ちょっと一世代前の対応の仕方をやはり大事にしてもらいたいとか、忘れてもらいたくないと思って話をしております。今後どのような流れになるのか見ながら、また調べていきます。
サービス基盤整備が思うように進まない一要因として考えられる介護人材の不足については、この先団塊の世代が後期高齢者となる2025年を見据えると、介護サービスが安定的に提供されるための喫緊の課題と捉えており、本市では平成27年度から介護マンパワー確保対策事業を実施してまいりました。
このような中、私は本市の東日本大震災の追悼式を開催することは、犠牲となられた多くの方々への哀悼の誠をささげるということが一番大事ですし、そしてやはりこの東日本大震災を次の世代に語り継いでいくという、大震災を風化させないということが最も大事でないかと思っておりまして、それは今を生きる我々と、そして被災自治体の大きな責務であると私は認識しております。
市街化区域の拡大については、令和3年度から令和7年度までの第2次総合計画後期基本計画において、私としては若い世代や移住、定住者に安価で良質な住宅地を提供するため、矢本地区、赤井地区、大曲地区の市街化区域の拡大について掲げております。なぜかというと、人口減少を今している若い人たちが何とか東松島市に住みたいと言っても、住めるような安い、十二、三万とか、土地がなかなかこの辺にはないのです。
後 藤 英 之 君 市民生活部保険年金課長 小 松 広 和 君 保健福祉部高齢介護課長 兼地域包括ケア推進課長 遠 藤 光 春 君 同 地域包括ケア推進課 地域包括支援センター 所 長 茂 木 和 恵 君 同 健康増進課長兼 市民健康管理センター所長兼 子育て世代包括支援
今後も未接種の市民、特に若い世代への呼びかけを行うことにより、接種率の向上を目指し、市民が安心して生活できるよう桃生郡医師会や石巻薬剤師会と連携してまいります。
令和4年度の気仙沼市一般会計予算では、学校給食は保護者から徴収している給食費を財源に提供しているが、原材料が高騰しており、コロナ禍における子育て世代の負担を軽減するため、物価高騰相当額を支援するために、1食当たり不足見込額を小学校20円、中学校22円の賄い材料費を市が負担することにしています。
(2)属性や世代を問わず包括的に相談を受け止める重層的支援体制整備事業は、より広範な課題へのアプローチに寄与するものと考えられます。これまで市町村に対する国の補助メニューが少なかった若者やひきこもりの方への支援に対し、市の支援の考え方や支援を行う上での課題を伺います。
気仙沼の強みであった多世代同居世帯の効果を整理し、支援策を検討する考えがあるか伺います。 公表されたデータのうち、特に就業状況に関する集計は、本市の産業界において重要な資料となります。
保険年金課長 小 松 広 和 君 保健福祉部社会福祉課長 吉 川 礼 君 同 子ども家庭課長 兼気仙沼児童センター館長 兼各児童館長 熊 谷 啓 三 君 同 高齢介護課長 兼地域包括ケア推進課長 遠 藤 光 春 君 同 健康増進課長 兼市民健康管理センター所長 兼子育て世代包括支援
次に、「人口減少への対応」については、全国的に行政においては状況の分析やその対応の多様な検討と実践が進んでいる一方で、立ち向かう課題が大きく、社会のあらゆる分野と関係しており、行政・産業・子育て世代など皆が関わって社会全体で取り組むことの必要性もはっきりしてきました。
若い世代の方の接種率が進まない原因としては、副反応に対する心配があるということが第一であると思いますので、その副反応に対する医師の正しい見解とか、あるいは過剰に恐れることはありませんよというような内容となっておりますので、その辺広報紙と、あと新聞等にも掲載する予定ですので、今後とも様々な媒体を使いまして接種のほうを進めてまいりたいと思います。
ワクチンの接種については、3回目接種完了が65歳以上が94.3%、全体では70.9%となっており、今後は未接種の市民、特に若い世代への呼びかけを行うことにより接種率の向上を目指し、市民が安心して生活できるよう桃生郡医師会や石巻薬剤師会と連携してまいります。4回目接種については、5月31日から個別接種を開始しており、6月8日からは高齢者施設の接種を行っております。